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    ツングースカ大爆発

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    ツングースカ事件とも言われるツングースカ大爆発は、1908年6月30日7時2分(現地時間)頃、ロシア帝国領中央シベリア、エニセイ川支流のポドカメンナヤ・ツングースカ川上流北緯60度55分0秒東経101度57分0秒(現 ロシア連邦クラスノヤルスク地方)の上空で起こった大爆発である。

    巨大なキノコ雲ができ、数百km先まで大音響が響いたという。

    強烈な空振が発生し、半径約30kmにわたって森林が炎上、約2,150平方km範囲(東京都の面積に匹敵)の樹木がなぎ倒された。

    爆心地から600km離れた地点でも、ボートに乗った人が川に投げ出されたり、馬が衝撃波で倒れたり、シベリア鉄道が緊急停止したりした。

    また、1,000kmも離れた家の窓ガラスも割れたという。

    爆発によって生じたキノコ雲は数百km離れた場所からも観測できた。

    1500km離れたイルクーツクでは衝撃による地震が観測され、ロンドンでは夜空の下で新聞が読めるほどの発光現象が確認されたという。 爆発地点では地球表面にはほとんど存在しない元素のイリジウムが検出され、現場地面の破壊規模から見て、爆発した「物体」の大きさは、3mから70mと推定されている。

    巨大な爆発であったが、近くに村落が無かったため、死者は報告されていない。

    この爆発の原因としては諸説ある。





    多くは地球に落下した天体が爆発したものとみられていが、隕石孔や隕石の残片などは発見されておらず、直接的な原因の特定はされていないという。


    1.彗星説

    爆発の規模から地球に落下した質量約10万トン・直径60~100mの天体が地表から6?8km上空で爆発、跡形なく四散したと考えられている(隕石ならば当然見つかるはずの鉄片や岩石片を発見できなかった為、隕石の可能性は低いとされる)。

    落下した天体の正体についても諸説あるが、ケイ酸塩鉱物を含むといわれ、彗星か小型の小惑星が有力視されている。


    2.ガス噴出説

    2008年7月に、ボン大学の物理学者ヴォルフガング・クントは彗星や小惑星を原因としない新説として、地表の奥深くにたまった、メタンを多く含むガス1000万トンが地上に噴出したという説を発表した。


    3.マイクロブラックホール説

    テキサス大学の A.A.ジャクソンと M.P.ライアンが唱えたもので、超小型のブラックホールが地球を突き抜けたという説。

    しかしこの説によると、地球の裏側でも同規模の大災害が起こるはずだが、起こっていない。


    4.反物質説

    アメリカの学者が唱えた反物質の落下物が爆発・消滅し、放射能だけ残ったという説。

    ブラックホール説よりさらに物証が乏しい。


    5.鏡像物質

    ロバート・フットらは鏡像物質(ミラーマター)が関係しているという説を唱えている。


    この他にもUFO墜落説など、様々な説が語られているが、その真相はいまだ解明されていない。









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